病弱教育総論レポート

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    • 最終修正日: 2019/07/01 17:06
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    資料紹介

    病弱教育の対象疾患と現代的課題をまとめた上で、病弱教育の意義を私自身の考えを踏まえて述べます。参考文献
    松浦俊弥 編著(2017)「チームで育む病気の子どもー新しい病弱教育の理論と実践」北樹出版. 
    全国病弱教育研究会 編著(2013)「病気の子どもの教育入門」株式会社クリエイツかもがわ.等

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    本レポートでは、病弱教育の対象疾患と現代的課題をまとめた上で、病弱教育の意義を
    私自身の考えを踏まえて述べます。
    1. 病弱教育の対象疾患
    まず初めに、病弱教育における対象の定義を確認し、その後、具体的な疾患について概
    観します。
    (1)対象の定義
    学校教育法施行令第 22 条の 3 において、病弱の児童で特別支援学校の対象となる障害
    の程度は、「慢性の呼吸器疾患、腎臓疾患及び神経疾患、悪性新生物その他の疾患の状態
    が継続して医療又は生活規制を必要とする程度のもの」と「身体虚弱の状態が継続して生
    活規制を必要とする程度のもの」と示されています。
    (2)疾患の具体例
    これらを具体的に見ると、患者数が多い疾患としては、アトピー性皮膚炎や食物アレル
    ギーを始めとするアレルギー疾患や、重症患者は近年では減少していますが、軽度罹患者
    が増加している気管支喘息等があります。また、悪性新生物(がん)のように児童生徒の
    今後の人生を大きく左右するような疾患もあります。
    他には地域の学校に通うことが多い病気として、心臓病や糖尿病、友血病、整形外科的
    疾患、てんかん等があります。それに対して..

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