世界史要点集

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    資料紹介

    世界史の授業の際に行う雑談や板書の内容を各項目ごとにまとめました。教科書以上の知識や教科書の内容をコンパクトにまとめた文を用意しています。
    世界史の授業だけでなく、社会科学系の授業のレポートや、教育実習の実践の参考にしていただけると嬉しいです。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    【世界史】
    【1.人類の起源・古代オリエント】
    世界史で一番重要な動物は馬
    BC30 シュメール人は居酒屋を作り、数学問題集を作っていた
    アッシリアは人を生きたまま建築材料やインテリアとして使い、串焼きにするほど残酷だった
    YHWH →ヘブライ語は子音のみだからヤハウェやエホバなどいくつかの読み方がある
    BC550 ~BC330 アケメネス朝ペルシア
    パルティア(イラン系)はセレウコス朝シリアを倒した。バクトリアはギリシア系
    パレスチナのガザはガーゼの語源(絹の産地)
    シナイ文字→フェニキア文字→エトルリア文字→ラテン文字(ローマ字)
    →キリル文字
    【2.古代オリエント➁】
    BC586 ~BC538 バビロン捕囚
    【3.古代ギリシア➀】
    クレタ文明は線文字 A(未解読)、ミケーネ文明は線文字 B
    →エヴァンズが分類、ヴェントリスが解読、シュリーマンがトロイア&ミケーネを発掘
    霊峰富士、恐山、ジッグラトのように人は山に神を感じる→ポリスはアクロポリスに作る
    RIVAL と RIVER は語源が同じ→川を取り合う(同朋意識はあった)
    実物経済には奴隷が存...

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