中央大学法学部通信教育課程 社会思想 2020年度 第2課題 合格レポート 評価B

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    資料紹介

    中央大学法学部通信教育課程 社会思想 2018年度 第2課題です。B判定にて合格しました。
    【課題文】J.ロックにおける「自然状態」論と「政治社会の創造」に関する学説について論述してください。

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    【第2課題】
    J.ロックにおける「自然状態」論と「政治社会の創造」に関する学説について論述し
    てください。
    1.J.ロックと理性的人間観
    ジョン・ロック(1623~1704 年)は「近代自由主義の祖」と呼ばれる政治哲学者であ
    る。その主著『統治二論』(1960 年)にて示された政治思想は市民的諸自由を最大限に
    擁護するものであり、これは自国イギリスにおける名誉革命(1688~1689 年)の論理的
    支柱をなし、さらには、後のアメリカ独立革命(1775~1783 年)やフランス革命(1789
    ~1799 年)にも大きな影響を与えたとされる。同書は原題の『Two Treatises of
    Government』が示すように二部構成からなっており、第一論文にて当時の支配的な思想
    であったロバート・フィルマー(1588~1653 年)の王権神授説に対する批判、第二論文
    にて自然状態論から始まる社会契約理論がそれぞれ展開されている。
    また、ロックは「イギリス経験論の父」とされる哲学者であり、『人間知性論』
    (1960 年)にて認識論に基づく人間観を示している。ロックによると、人間..

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