【明星大学通信】児童心理学1単位2単位セット 2019年対応

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    • 最終修正日: 2019/08/13 14:02
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    資料紹介

    [PB2090] 児童心理学 2017年度の一発合格レポートになります
    (規定レポート用紙のサイズに合わせて作成しています )

    テキスト
    『第2版 子どもの発達と環境―児童心理学序説』塚田紘一著(明星大学出版部)

    1単位目
    子どもの愛着形成について説明しなさい。

    2単位目
    子どもの自尊感情に与える親の養育態度と学校の影響について説明しなさい。


    参考文献
    『子どものこころ―児童心理学入門』桜井茂男・濱口佳和・向井隆代(有斐閣、2003)
    『学校と子ども理解の心理学』清水由紀編著(金子書房、2010)
    『児童心理学への招待―学童期の発達と生活』小嶋秀夫・森下正康(新心理学ライブラリ、2009)

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1単位目
    母親が愛情深く子どもを育てるということは、単なる
    感傷の問題ではなく、乳児の発達にとってきわめて重要
    意味を持つ。それは子どもの要求の充足、愛着の形成、
    知覚・認知機能、情動、社会的行動などの発達において
    重要な役割を果たしている。
    愛着(アタッチメント)は、乳幼児が母親など特定の
    人との間に形成する情愛的な結びつきと定義されている。
    従来、愛着の形成は動因低減説によって、説明されて
    きた。すなわち、母親は毎日空腹や渇きあるいはおむつ
    の不快などを解消し生理的要求を充足し、こうした日々
    の経験から、乳児は母親を識別し、母親が不快を解消し
    、乳児は母親に強い依存要求を持つようになり、特別の
    対象として認知するようになる。日常の要求充足が、愛
    着を形成する要因と考えられていた。
    しかし、ハーロウ(1958)は、赤毛ザルを用いた
    一連の実験的研究から、暖かく柔らかい身体的接触が愛
    着の形成に重要な役割を果たすことを明らかにした。ま
    た①授乳された対象が必ずしも愛着の対象にはならない、
    ②やわらかく暖かい身体接触が愛着形成に重要な役割を
    果たして..

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