中央大学法学部通信教育課程 西洋法制史 2015年度 第2課題 合格レポート 評価A

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    • 最終修正日: 2018/08/20 16:53
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    資料紹介

    中央大学法学部通信教育課程 西洋法制史 2015年度 第2課題 合格レポートです。評価Aにて合格しました。
    【課題文】古典期ローマ法とユスティ二アーヌス法を比較しなさい。(歴史上の具体例を論拠としてあげるのがよい)

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    【第2課題】古典期ローマ法とユスティ二アーヌス法を比較しなさい。
    (歴史上の具体例を論拠としてあげるのがよい)
    1.古典期ローマ法とは
    古典期ローマ法とは、およそ紀元前4世紀前半から紀元3世紀にかけて
    ローマにおいて構築・展開された法体系をいう。
    ローマにおける最初の法典は、共和政下の前 449 年に編纂された「十二
    表法(lex duodecimtabularum)」であるとされる。当該法典の制定以前は
    支配階層であるパトリキ(貴族)が法を独占しており、その恣意的運用に
    対して、勢力を増しつつあったプレブス(平民)側から成文法の制定を望
    む声が強くなった。これを受けて制定された「十二表法」は、基本的には
    ローマ古来の習慣法を成文化したものであると考えられている。以後、ロ
    ーマ市民間の取引・紛争については同法と、その厳格な解釈による法が適
    用されることになる。
    他方、地中海世界へと版図を拡大しつつあった当時のローマでは、ロー
    マ市民対外国人及び外国人相互の取引・紛争に適用する法が求められた。
    これに対して市民法(ius civile)である「十二表法」を適用することはで
    きず、..

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