M8101  日本文学史 最終科目試験 設題6問 解答 H30年対応

閲覧数2,439
ダウンロード数22
履歴確認

    • ページ数 : 7ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    M8101 日本文学史 最終科目試験解答です。
    85点で合格しました。
    解答用紙の9割以上は埋まる程度でまとめています。

    ※論文調ではなく、ですます調でまとめています。試験の際は論文調(だ、である)でご回答ください。

    皆様の試験勉強の一助になれば幸いです。

    参考文献 国語教育プロジェクト編著 『シグマ新国語便覧 増補三訂版』

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    M8101 日本文学史 テスト解答
    1「平家物語」「方丈記」「徒然草」「風姿花伝」について、それぞれの作品の属するジャンル、作者(不詳の場合もある)、およその成立時期、内容の特色を述べよ
    2「万葉集」「古今和歌集」「新古今和歌集」それぞれについて、およその成立年代を述べ、内容上の特色を相互の相違点がわかるように説明せよ。(それぞれの作品について具体的に3点以上の特色をあげて論述すること。)
    3「耽美派」「白樺派」「新思潮派」「プロレタリア文学」「モダニズムの文学」について、それぞれの文学思潮の特色を説明せよ。(それぞれの文学思潮に属する文学者を二人以上、それぞれの文学者の代表作を一つ以上あげて論述すること。)
    4王朝時代の「日記」「物語」について、代表的な作品を二つ以上挙げ、それぞれの作者と内容の特色を説明せよ。同時期の「随筆」「説話集」について、代表的な作品を一つ以上挙げ、それぞれの作者と内容の特色を説明せよ。
    5「写実主義」「擬古典主義」「浪漫主義」「自然主義」「余裕派(高踏派)」について、それぞれの文学思潮の特色を説明せよ。(それぞれの文学思潮に属する文学者を二人以上、それぞれの...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。