聖徳 通信 心理療法 第1課題 ALL [1]+[2]+[3] 合格レポート 評価A

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    • 最終修正日: 2018/05/14 10:57
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    資料紹介

    合格レポート評価:A

    レポートの文末に講評欄のコメントも記載しています。
    [3]につきましては、レポート本文の後に「サイコセラピー練習」を行った結果表(word形式)を参考資料として添付してあります。

    第1課題 [1]

    セラピストの基本的態度(フロイト的態度)について述べ、なぜそうした態度が求められるのか説明しなさい。(600字程度)

    第1課題 [2]

    ロジャーズのカウンセラーの態度条件(3条件)について述べ、なぜそうした態度条件を満たすことが難しいのか説明しなさい。(600字程度)

    第1課題 [3]

    教科書8ページからの「サイコセラピー練習」を行い、対話的関係プロフィールの各カテゴリーの得点を明記した上で、自分の対話の特徴について考えたこと、改善しようと思ったことについて述べなさい。(600字)

    参考文献:
    聖徳大学通信教育部(2013.2.1).「心理療法」.聖徳大学通信教育部
    窪内節子、吉武光世(2011.10.5).「やさしく学べる心理療法の基礎」.培風館
    川瀬正裕、松本真理子、松本英夫(2012.2.20).「心とかかわる臨床心理第2版」.ナカニシヤ出版
    國分康孝(2002.2.5).「カウンセリング辞典」.誠信書房
    渡辺三枝子(2002.4.20).「新版カウンセリング心理学」.ナカニシヤ出版

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第1課題 第1設題
     [1].精神分析を用いた心理療法で行われる面接の枠組みは、心理臨床の立場から「面接構造」と呼ばれている。その面接構造を構成する面接者の基本的態度について、小此木啓吾(1990)による「フロイト的態度」と「フェレンチ的態度」の2分類がある。「フロイト的態度」とは、フロイト(S. Freud)が面接の技法についての論文で、「面接者のあるべき姿、とるべき態度。それは『医師としての分別』である」と述べている。『医師としての分別』とは、つまり、面接者がクライエントとの交流の過程で、面接者としての職業的な人間関係の限界を踏み越えないように、慎重に配慮することを意味するのである。
    フロイト的態度には、「分析的中立性」というもう一つの特徴がある。これは「価値の中立性」のことで、面接者はクライエントに自分の理想や宗教的・道徳的価値を押しつけることを禁止し、「クライエントの主体性に任せよう」という態度を意味するのである。
     それでは、なぜ、こうした態度が求められるのか。なぜなら、面接構造を設定することは、クライエントの感情のままの行動や退行を阻止し、クライエント・面接者の双方にとって..

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