PB1010  国語 2単位目

閲覧数2,165
ダウンロード数9
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    明星大学通信教育学部の2018年度に提出し、合格の評価をいただいたレポートです。
    「どうやって書けばいいのだろうか・・・」など悩んでいる方はどうぞ参考にしてみてください!
    悩むのわかります。まず、何から書けばいいかわからないですもんね。。。。最初に1字がわからない・・・・
    でも自分も経験をして、レポートを書いては直しをしてきました。
    何度も練って考えたレポートです!
    明星大学通信教育指定レポート用紙対応のため2000字前後で書いてあります。
    資料はwordとなっています。(編集にもつかえます)

    ★課題★
    国語科と読書について論じなさい。

    ★講評★
    よくまとめてある、レポートで、よく書けています。
     
    ぜひ、参考にしてください。

    他にも、合格済みのレポートを随時アップロードしていきます。

    こちらをご覧ください。
    http://www.happycampus.co.jp/docs/933889398567@hc17/
    タグ検索用キーワード  レポート、明星大学通信、明星大学、教育学部、合格レポート

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    PB1010 国語 2単位目  国語科と読書について論じなさい。

    昔、「論作文をうまく書けない」「いい表現ができない」と先生に質問したところ、「本を読みなさい」とよく言われた。これはどういうことなのだろうか。国語の授業で物語や説明文を読むことや生活の中で読書をすることは、言葉を学ぶために重要なことである。国語科では、言葉の働きを意欲的、意識的、計画的に学び、学んだことを生かして、読書をする。読書をすることで、必要な情報を集め、様々な人物に出会い、好奇心を触発され、人間が培った精神文化を享受できる。読む力を会得すると、感性や情緒、知識、原理や理論、科学や歴史、情報はすべて言葉として蓄積される。この言葉を引き出し、意味を発見し、考え、活用する力は自分自身で会得しなければならないが、言葉を知っているということはとても強みになる。なので、学校での学びと読書を有機的に統合し、環流させることが重要であり、読まなくてはならない学びを自らする読書する学びにすることが大切である。教材の学びから読書へ、読書から教材の学びに環流することが重要である。さて、現在、読書離れが小中高と年齢が高くなるにつれて進行...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。