初等理科教育法2単位目

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    資料紹介

    明星大学通信教育学部の2017年度に提出し、合格の評価をいただいたレポートです。
    「どうやって書けばいいのだろうか・・・」など悩んでいる方はどうぞ参考にしてみてください!
    悩むのわかります。まず、何から書けばいいかわからないですもんね。。。。最初に1字がわからない・・・・
    でも自分も経験をして、レポートを書いては直しをしてきました。
    何度も練って考えたレポートです!
    明星大学通信教育指定レポート用紙対応のため2000字前後で書いてあります。
    資料はwordとなっています。(編集にもつかえます)

    ★課題★
    1.「たのしい科学の授業の成立条件」についてテキストから学んだことをまとめ、私見を述べよ。
    2.「たのしい理科の授業」であるために授業を進める際に(気をつけなければならないこと)(大切にしなければないこと)はどういうことだろうか。テキストから学んだことをまとめ、私見を述べよ。


    ★講評★
    よくまとめてある、レポートで、よく書けています。
     
    ぜひ、参考にしてください。

    他にも、合格済みのレポートを随時アップロードしていきます。

    こちらをご覧ください。

    タグ検索用キーワード  レポート、明星大学通信、明星大学、教育学部、合格レポート

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1.「たのしい科学の授業の成立条件」についてテキストから学んだことをまとめ、私見を述べよ。

    2.「たのしい理科の授業」であるために授業を進める際に(気をつけなければならないこと)(大切にしなければないこと)はどういうことだろうか。テキストから学んだことをまとめ、私見を述べよ。

    1.テキスト『未来の科学教育』に書かれている仮説実験授業では、子どもたちが楽しそうに授業を受けている様子が浮かんでくる。この授業の条件と主に2つある。1つ目は「問題がおもしろいこと」、2つ目は「一切のおしつけが排除されていること」、3つ目は「教育的意図と効果的な指導」である。問題がおもしろいことで討論が盛り上がり、子どもたちは興味・関心がわく。また、「科学というものは、こういうものだ」という一方的なおしつけがないので、自由な発想で思い思いの意見から科学の知識・法則が学べることも大きいと考える。まず、1つ目の条件である「問題がおもしろい」についてテキストから学んだことを述べていく。仮説実験授業では、「考えるのに値いするような面白そうな問題」を提示し、子どもたちが予想し、それに対して予想を裏付ける理由を出し合い、...

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