精神障害者にとっての「社会復帰」とは何かを考察せよ。

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    • 最終修正日: 2017/10/13 14:15
    • ページ数 : 3ページ
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    資料紹介

    精神保健福祉士養成通信課程のレポート課題です。

    科目名「精神保健福祉の理論と相談援助の展開」

    学習のポイント
    ①家庭調整・支援の実際について理解する
    ②地域移行の対象および支援体制
    ③精神障害者のケアマネジメント
    ④地域を基盤にした支援とネットワーキング

    <参考文献>
    ・新・精神保健福祉士養成講座 第4・5巻「精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ・Ⅱ」第2版、中央法規出版

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅲ」
    我が国では一般的に「社会復帰」という言葉は、英語の「リハビリテーション」
    とほぼ同義語で使用されることが多い。本稿では、精神障害者にとっての「社会
    復帰」とは何か考えたい。
    「リハビリテーション」とはその語源から「再び適した状態にすること」とい
    う意味である。元来は「身分、地位、権利、資格、名誉の回復」を意味する言葉
    として使用されていた。現在は、医療分野や障害者に関する用語として定着して
    いる。リハビリテーションとは、単に喪失した機能を回復するにとどまらず、「人
    間らしく生きる権利を回復すること」にその本質がある。リハビリテーションと
    はそのためのサービスであるとともに、思想や理念でもある。「社会復帰」を「リ
    ハビリテーション」と同義語で扱う場合は、リハビリテーションの言葉の本質の
    意味を認識しておくことが必要である。
    精神障害を対象に行われるリハビリテーションのことを、精神科リハビリテー
    ションと呼ぶ。これは、医学の一領域である精神科で行われるリハビリテーショ
    ンの枠を超えた、多くの専門家の協働による学際的な営みであることを強調した
    ..

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