アイヌの医療に尽くしたある医師(高橋房次)の生涯 山本富子

閲覧数3,190
ダウンロード数8
履歴確認

    • ページ数 : 23ページ
    • 全体公開

    資料紹介

    北海道出身であり、栃木県小山市に在住する主婦が執筆して1995年(平成7年)に自費出版。
    高橋房次。1882年(明治15年)12月18日栃木県下都賀郡間々田町(現在の小山市乙女)出生。医師を志して学び、日露戦争で従軍医師を経て北海道に渡り、晩年は白老町に高橋医院を開設、アイヌの人々の診療に尽くした医師の物語。

    資料の原本内容

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。