生理学実習NAVIという教科書に基づき、実験した際の提出レポートです。
実習14 随意運動と表面筋電図の実験手順、結果、考察、参考文献を記しております。
実験データは私個人のもの1件となります。
生理学実習レポート p1
実習14 随意運動と表面筋電図
1. 目的
2. 方法 被験者 A 性別:女 年齢:30歳 実施日 H24年10月18日
18:00~21:10
実施場所 基礎医学実習室
室温 24℃
使用器具 □ 皿電極(銀-塩化銀電極) □ 消毒用アルコール綿
□ 電極のり □ 紙テープ
□ 握力計 □ アンプ
□ オシロスコープ □ レコーダー
実習内容
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アース(接地)電極は前腕に装着し,接地(E)の入力端子に接続する.
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肘関節を屈曲・伸展させた際(等張性運動時)の筋電図を記録する.
等尺性運動時の筋電図を記録する.
実施 14-2.総指伸筋と尺側手根屈筋の筋電図測定
等尺性運動時の筋電図を記録する.
実習14 随意運動と表面筋電図
◎方法 14-1.機器の操作
◎方法 14-2.電極の装着
実施 14-1.上腕二頭筋と上腕三頭筋の筋電図測定
アース線を接地端子に,電源コードをコンセントに接続し,主電源をオンにする.
アンプの増幅度(gain)は0.2mV,フィルターはLow..