資料
グループ
会員登録 非会員購入確認 チャージする
へルプ 初心者ガイド
温熱で検索した結果:40件
リウマチ体操を説明するパンフレットです。 ・体の体操 ・首と肩の体操 ・手と指の体操 ・足の体操 ・運動の目的 ・注意事項 などをまとめました。患者さんに説明するときに重宝しました。
資料に関する説明及び紹介文句を入力してください。 (検索、露出及び販売にお役立ちます)
リハビリテーションに関わる生理と病理
切 断 訓練用仮義足と仮義足¹⁾,²⁾ わが国の健康保険制度では義足(仮義足に対し本義足ともいう)は保険の対象にならないが仮義足は訓練用としてその対象となる.しかし原則的にひとつしか認められないので,何回もソケットを作り直すことはできない.仮義足は本義足を念頭において処方するこ...
手の解剖・運動について はじめに 手と指の運動の基本となるのは,つかみ動作とつまみ動作である.巧みな動作を可能とするのは指先の敏感な感覚機能である.手の運動を解析するには個々の構造を知ると同時に,手全体がひとつの機能単位であることを理解しなければならない. 【1】手の皮膚 皮...
ストレッチングについて 1.ストレッチングによって生体にどのような反応が起こるか? 1)筋・腱の持つ抵抗の変化¹⁾ 筋は収縮する特性を持つ組織だが,構造的に,骨格筋,その構成単位である筋線維(筋細胞),筋線維がある程度まとまった束(筋束)は全て結合組織によって覆われている(図1...
薬物性パーキンソン症候群の評価項目と目的 全体像 (目的) 性格や精神状態などを大まかに把握することでこれからの評価に対して方法や対応の仕方などを想像することができると考えられる。また、障害像を把握した上でリハビリ室に来室した時の状態を観察すると、様々な問題点も見えてくる...
レジュメのフォーマットです。これで書式を作ったり、項目内容に悩むことなく取り組めると思います。
Ⅰ.ボバースアプローチの概念 ボバースアプローチ(Bobath Approach)の概念は,1995年の国際ボバース講師会議(International Bobath Instructors Training Association,IBITA)で,「中枢神経系の損傷による姿勢...
肘関節 <解剖学的特徴> 肘関節は,腕尺関節,腕橈関節,近位橈尺関節の3つの関節からなる複合関節であり,これらは1つの関節腔に収まっている.生理学的には,真の肘関節の運動とされる屈曲・伸展運動と,前腕における回内・回外運動に関与している. 1.上腕骨 内側上顆と外側上顆と間に...
異常歩行 1.分析の方法 (1)歩行パラメーターの計測 10mの自由に歩行できる歩行路を(最低でも5~6m)を確保する.計測の開始位置と終了位置をビニールテープなどでマーキングする.加速と減速のために計測開始地点の前と終了地点の後にはスペースが必要である. 開始位置を越えた1回...