代表キーワード :: 日米安保

資料:4件

  • 再軍備過程の研究
  • 再軍備過程の研究 1947年頃から、米ソ対立が先鋭化し、世界は冷戦時代に突入する。占領下の日本は、否応無しにアメリカの冷戦戦略に組み込まれ、極東における反共の防波堤としての重要な戦略的役割を担うこととなる。そうした中で、日本は再軍備を迫られ、憲法の第九条解釈も二転三...
  • 550 販売中 2008/02/18
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  • 戦後日本政党史
  • 戦後日本政党史 本稿では、敗戦直後から現在に至るまでの政党政治の流れをたどりながら、戦後政治史に関する重要事項を確認したいと思う。 敗戦後、連合国軍による民主化が進められる中で、政党の復活・結成が相次いだ。革新政党としては、1945(昭和20)年10月に日本共産党が合法的...
  • 550 販売中 2008/01/04
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  • 重光葵の外交政策
  • 1.はじめに 重光葵(1887~1957)は1920年代から戦後の1950年代まで活躍した外交官・政治家として昭和外交史を語る上ではずすことができない人物である。 重光の戦後に関する研究は、鳩山内閣の外務大臣時代のものに集中している。これまで鳩山内閣の外相時代の重光に関しては、日...
  • 550 販売中 2006/12/08
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  • 岸信介と日米安保条約改定
  • 1.はじめに 本発表では、戦後首相として安保改定を実行した岸信介について発表する。具体的には岸が安保改定構想を抱くに至った岸の考えや、安保改定に対しての国民的反発について見ていこうと思う。 2.岸信介について (1)岸信介のプロフィール 岸信介(1896〜1987) 戦前、...
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