ジョン・ロックにおける子供の教育論、特に習慣形成や賞罰法を中心に述べよ

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    『ジョン・ロックにおける子どもの教育論、特に習慣形成や賞罰法を中心に述べよ。』
    1 はじめに
    ジョン・ロックは17-18世紀のイギリスの哲学者・思想家として知られている。それだけでなく、教育学においても代表される人物である。ロックは母親を早くになくしたためか、父親の影響を強く受けているとされる。父親は幼児期には厳格であったが、成長するに従ってロックに多くの自由を与え、まるで友人の様に遇するよういなった。父親は教育に対して極めて熱心で、深い注意と関心を払う人であり、ロックの教育思想に深い影響を与えたことは明白である。

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    『ジョン・ロックにおける子どもの教育論、特に習慣形成や賞罰法を中心に述べよ。』
    1 はじめに
    ジョン・ロックは17-18世紀のイギリスの哲学者・思想家として知られている。それだけでなく、教育学においても代表される人物である。ロックは母親を早くになくしたためか、父親の影響を強く受けているとされる。父親は幼児期には厳格であったが、成長するに従ってロックに多くの自由を与え、まるで友人の様に遇するよういなった。父親は教育に対して極めて熱心で、深い注意と関心を払う人であり、ロックの教育思想に深い影響を与えたことは明白である。
    2 ジョン・ロックの教育観
    ジョン・ロックは、「心の中には生まれながらに刻み付けられた観念や理念は存在しない」とするタブラ・ラサ(精神白紙説)を基盤とした教育観を持っているといえる。生れた時に何の観念も持っていないということは、子どもは成長するにつれ様々な観念を獲得していくと考えたのである。つまり、彼は子どもの心はどのような方向にでも決定されるとし、できるだけ早い時期(幼児期)から、正しく教育さえすれば子どもを立派な人間にできると主張した。そして、「子どもの精神は白紙のごと..

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