ペスタロッチーの教育学(直観の原理など)について考察せよ

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    『ペスタロッチーの教育学(直観の原理など)について考察せよ』
    1 はじめに
    ペスタロッチーはスイスの教育者で、民衆教育の父と称される。彼は農村で貧困のなかにいる子供達と出会い、経済的な自立を促すための教育を目指した。そして、自立を促す実践的な教育を行うことと、貧しさによって荒廃した家庭を建て直すことが重要であると考えた。つまり、健全な家庭生活という基盤ができることで道徳的人間が育つと考えた。彼はすべての子供達を教育の対象として位置づけ、家庭教育の重要性を説いた。①教科的教育だけでなく人格形成までも含めた教育の対象を富裕層だけでなくすべての子供達とし、②家庭社会の教育に占める立場を明確にして学校の家族社会化へと発展させていったのはペスタロッチーが初めてであろう。彼の教育における理想は人間諸力を自然の法則に従って完全な調和にまで発展させることに置かれ、目標は民衆の救済(社会改革)を実現させていくことであった。この思想は彼の教育観や実践の中に生きている。
    2 ペスタロッチーの教育観
     ペスタロッチーは、子供には将来発展する素質が備わっており、これが子供の裡から発展するように支援するのが教育で..

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