教育の方法・技術論

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     教育における「技術」とは、単なる教育法や教授法とは異なり、「どのような授業が最も効果的に学習目標を達成できるか」・「どのような学習課題が生徒に必要か」などを考え、授業をよりよいものにするための技術である。また、単に黒板に文字を書く方法だけでなく、教育機器の利用方法・生活指導における生徒との話し合いの方法・家庭との連絡方法に及ぶまで、教師の活動範囲は幅広い。
     まず初めに教育の技術を学ぶ第一歩として、授業計画や授業の経過を記録する「学習指導案」を検討する技術を身に付けなければならない。実際に授業や教育活動を直接観察するのが一番良いが、しかしそのような機会は多く準備されていない。そのため、教育活動の記録を参考資料として見ていくのである。理論化で説明できるものもあれば、長年の教師経験から感覚的に得られる技術もあるからである。
    指導案には、教師を主体とした指導を中心に「~を理解させる型」が日本において長く取り扱われていたが、今日では、生徒主体に学習活動を中心とした「~を学ぶ型」が用いられてきた。
     教材を研究する技術については、近年の傾向として文部省が作成する「学習指導要綱」に基づいて教科書..

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