論文の書き方 : テキストデータ

果を再現することができません。最悪、成果に対して嫌疑をかけられたり、成果を正しく評価してもらえなくなります。方法が複雑な場合は、読み手に正しく伝わるよう、書き方に対して細心の注意を要します。 *結果 実験やシミュレーションや調査した結果について、データを添えて述べます。結果を述べる目的は、自己の提案する方法が、従来に比べてどれだけ優れているかを、具体的な数値で示すことです。したがって、いかに改善したか、いかに優れているかを、具体的に述べなければなりません。、図や表を示しただけでは、いかに改善したか、いかに優れているかを述べたことにはなりません。 悪例: 試行結果を図3に示す。 好例: 試行Aでは、全条件において歩留まりが、従来に比べて13%以上改善した。(図3参照) *考察 考察では、結果か ら結論を導く課程を説明します。読み手を説得する必要があるので、論理的になるよう、書き方に対して細心の注意を要します。なお、結果から結論の課程が、説明不要なほど自明な場合、考察は省略します。 *結論 手法や結論を振り返りながら、最終的な結論(=目的)を述べます。1パラグラフ程度の短いものが普通です。本文にないことを述べたり、事実と意見を混同したり、論理が飛躍したりしないよう注意します。 *謝辞や参考文献 ある程度決まった書き方がありますが、さほど重要ではないので、ここでの説明は省略します。
情報提供先 -> http://www2u.biglobe.ne.jp/~kurapy/jwriting.html