≪聖徳短通信≫乳幼児は、成人と比較すると欲求不満の状態に陥りやすいがその理由を説明しなさい。

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    何らかの理由で欲求がみたされない状態にあることや、そのために不満感をもったり、心理的な緊張が高まった状態を欲求不満という。乳幼児は成人と比較するとこの欲求不満に陥りやすいと言われている。以下にその理由を述べる。

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     何らかの理由で欲求がみたされない状態にあることや、そのために不満感をもったり、心理的な緊張が高まった状態を欲求不満という。乳幼児は成人と比較するとこの欲求不満に陥りやすいと言われている。以下にその理由を述べる。
     まず、乳幼期の「精神保健」について考えてみる。乳児期は生まれてからしばらく自分では何も出来ない。周りの人の力を借りて、依存しながら生きていく時期である。そうしながら様々なことを体験しつつ、自分と自分以外の人とを区別していくが、そうした過程のなかでたくさんの葛藤や問題が起こってくる。泣いていても欲求が伝わらないこともあるだろうし、母親はいつも自分の側にいるわけではない。また成長にしたがって勝手に歯が生えてきたり、そうしたい欲求があるわけでもないのに離乳させられたり、トイレットトレーニングさせられたりする。そのようなことが乳児にとっては実に大きな問題で、ストレスを感じたり、欲求不満になったりするのではないだろうか。では幼児はどうであろう。今まで母親との人間関係が主体であったが、その関係が広がり、保.育者や友だちとの人間関係が主になってくる。母親の愛情を信じて、それを基盤として新..

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