白血病(全体関連図)

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    [基本]
    骨髄、脾臓といった血液をつくる器官(造血器)で白血球系細胞が無制限に増殖する病気で、いわば造血器のがん、ともいうべき病気である。
    白血病の頻度は低いが、年々、高齢化とともに増加傾向にあり、一度発症すると生命にかかわることが多い点が問題である。
    確かな原因はまだ不明だが、ウイルス感染、放射線の照射、発がん性のある薬物、有機溶媒(有機物を溶かすために使う液体)との接触、発病しやすい遺伝的な因子などが誘因となって発症すると考えられている。
    大人におこる成人T細胞白血病は、レトロウイルスと呼ばれるウイルスの一種の感染でおこる。この白血病は、欧米に比べて日本で多くみられ、輸血などによって人から人へと感染するといわれている。
    白血病は、増殖する悪性の細胞の種類や病気の経過などから、急性白血病と慢性白血病に分けられ、治療の方法も予後も異なる。
    [基本2:急性白血病]
    血液中の血液細胞は、骨髄でつくられる。初めは未熟だが(芽球)、やがて成熟し、完全な細胞に分化する。急性白血病はこの成熟・分化の能力を失った未熟な細胞(白血病細胞)が、骨髄内で無制限に増殖してくる病気である。このた..

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