脊髄造影介助の手順

閲覧数1,255
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    25 脊髄造影介助の手順
    確認情報:レベルC
    実施者 :医師、看護師
    検査場所:テレビ室
    必要物品:腰椎穿刺セット、滅菌手袋(Drに合わせた号数)、穿刺針(スパイナル針19G・21G×2)
         局所麻酔剤(1%キシロカイン)三方活栓、注射器10ml、滅菌スピッツ、血圧計、聴診器
         入院診療記録、X-P、包交車(イソジン、絆創膏、防水シート、膿盆があることを確認)
         救急カート、プロテクタ-、造影伝票 手  順 留 意 点 医師 看護師
    1.患者に検査内容説明し、同意を得る。指示を出す。予約を取り伝票記入する
    2.患者の準備を行う。
    1)主治医が患者・家族に検査の必要性・...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。