理科指導法

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     「小学生の理科離れを防ぐための方法」について述べよ。
    1.小学生の「理科離れ」とその原因
     現在,小学生の間で「理科離れ」が進んでいるという。国際的に見ても,日本の子どもたちの理科の学習に対する意欲は低い状況がみられる。理科離れという現象が,理科を授業で学び始める小学生という人間形成の時期に始まるのだとすれば,学校教育はもちろんのこと,家庭での生活環境などが何らかの影響を及ぼしていることも考えられる。
     一般的に,理科離れとは「理科的な事象に興味を示さない。」「理系への進学意欲を示さない。」「大学生になっても理科に対する基本的要素養がない。」あるいは「理科的な物事の関連が理解できない」「簡単な計算ができない。」などの現象を理科離れと呼んでいる。理科離れとは具体的に何であるのかと問われると,その基底には「理科離れ=学習意欲の総合的低下」の問題もある。
     子どもの理科離れの原因については,様々なものが考えられる。本稿では,それらを「家庭における要因」「教育現場における要因」の2つに分類して述べていくこととする。
    2.家庭における要因
     家庭における要因は,2-1.遊びの対象の変化,2-2..

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