天皇の権能について

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    通信教育のレポートです。あくまで参考にお願いします。一部変えただけや、そのまま写したりは、違反になり処罰の対象となります。天皇の権能について述べています。

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    天皇の権能について
     天皇の権能について大日本帝国憲法と日本国憲法を歴史背景を交えながら比較し説明していく。その前に、権能とは、国家または地方公共団体の機関に法令上認められている能力をいい、権限や権利、あるいは権利の個々権能(使用・収益・処分)の意味にも使用される。
     本題であるが、大日本帝国憲法(明治憲法)が出来た歴史背景について述べる。当時、天皇主権体制の中央集権国家を目指していた明治政府は、伊藤を中心として憲法の調査研究をした結果、ドイツ系の憲法を参考にすることに決めた。その理由は、君主の力が強くて議会の力が弱い、つまり国民から選ばれた(民選)議会を認めながらも、その権限を大幅に制限した上で、中央集権政府と天皇の権力を最大限に発揮したいと考える政府の支配的考えにドイツ系の憲法が最も適していると判断したためである。そのため、出来上がった大日本帝国憲法では、天皇は主権者にして神聖不可侵の存在であり、強大な権限を有するものになっている。すなわち天皇大権というものがあり、大日本帝国憲法の規定で保障された天皇の政治上の権限があった。統治権の外に、国務大権、統帥大権、皇室大権に分類される。そ..

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