西洋史 第二設題

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    「第一次世界大戦にいたる国際関係の推移について考察せよ。」
     第一次世界大戦にいたる国際関係の推移について考察してみたいと思う。
    1914年6月28日に、オーストリア・ハンガリー二重帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の甥で皇位継承者であったフランツ・フェルディナント大公がサラエボにおいて妻と共に暗殺された。
    このサラエボ事件の実行犯であったガブリロ・プリンチプはボスニア在住のセルビア人であり、今日青年ボスニアとして知られている14名の暗殺グループの一人であった。
    このグループは、セルビア政府およびセルビア軍の一部で構成され、ボスニア・ヘルツェゴビナなどセルビア人の居住地の統合を目指す大セルビア主義を標榜する黒手組(ブラック・ハンド)によって援助を受けていた事が判明している。
    暗殺後の捜査において、黒手組の関与を知ったオーストリア=ハンガリー政府は、セルビアへの懲罰的軍事行動を視野に置いて、同盟国ドイツに対して対セルビア政策への賛同を求めた。
    ドイツ政府からの白紙委任状を手にしたオーストリア政府は、7月23日にセルビア政府へ最後通牒を送付した(オーストリア最後通牒)。
    受け入れ不可能と見ら..

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