外国史 第一設題

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    「秦の天下統一の意義を述べよ。」
    紀元前247年に即位した政は、李斯を丞相として国力増強に努めた。
    そして、紀元前223年に秦の最大の敵であった楚を滅亡させ、紀元前221年に中国を統一して、自らを始皇帝と称した。
    これが秦の天下統一である。
    それでは、天下統一の意義を考えてみたい。
    始皇帝は度量衡・文字の統一、郡県制の実施など様々な改革を行った。
    また、匈奴などの北方騎馬民族への備えとして、それまでそれぞれの国が独自に作っていた長城を整備し万里の長城を建設した。
    万里の長城の建設は主に農民を使役して行われたが、過酷な労働と極度の法治主義に国内は不満が高まり、反乱の芽を育てた。
    匈奴に対しては、蒙恬を派遣したことで、北方に撃退した。
    さらに、南方にも遠征し、現在のベトナム北部まで領土を広げた。
    この領土拡大の時に、南方には、南海・象(しょう)・桂林の3つの郡が置いた。
    これは、中国王朝によるベトナム支配の始まりでもあると考えられる。
    それでは、「政治の面」、「官制の面」、「法制の面」、「経済の面」、「文化の面」の5つの面から角度を変えて、秦の天下統一の意義について考えてみたいと思う。
    「..

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