教科教育法公民 第一設題

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数8
閲覧数831
ダウンロード数9
履歴確認

    ファイル内検索

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「「公民的資質」についての考察を通して、公民科授業のあり方を説明しなさい。」
    まず「公民的資質」について第1章で述べ、第2章、第3章では高等学校における「公民的資質」の弊害について、第4章では「公民的資質」を養うために学校に必要なことを、第5章で「公民的資質」についての考察を通して、公民科授業を具体的に述べる。
    第1章 公民的資質
    第1節 公民的資質とは
     公民的資質とは、『国際社会に生きる民主的、平和的な国家・社会の形成者、すなわち市民・国民として行動する上で必要とされる資質を意味している。したがって、公民的資質は、民主的、平和的な国家・社会の形成者としての自覚をもち、自他の人格を互いに尊重し合うこと、社会生活の様々な場面で多面的に考えたり、公正に判断したりすることなどの態度や能力であると考えられる。こうした公民的資質は、これからの国際社会において、日本人として主体的、創造的に生きていくために必要な資質である 。』
     ここで注目すべき点は、「民主的、平和的な国家・社会の形成者」に必要な資質と明示している点である。国家・社会の形成者は、単なる構成員とは違う。形成者は、自らの意思で、より..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。