インドの経済発展と発展途上国経済理論

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    インドの経済発展と発展途上国経済理論
    はじめに
    発展途上国経済理論では近代化論と従属理論の2つの理論を学んだ。その中で、近代化論のハロッド=ドーマー(Harrod-Domar)やロストウ(W.W.Rostow)の経済成長の理論は、現在の新興工業地域の成長過程に当てはめることが出来るのではないだろうか。新興工業地域はなぜあんなにも急速な成長が可能であったのか。援助や外貨の流入のおかげであるなどと言われているが、これを発展途上国経済理論に当てはめるとどのような論理になるのか。私はインドに興味関心があるので、今回はインドの経済成長過程を事例として、上記の2人の理論と比較してみたい。
    Ⅰ、インドの経済発展
    インドは南アジアに位置する人口10億人超の巨大大国である。現在は新興工業地域として国際社会から注目されているが、1990年代までは世界で最も貧し国の1つであった。
    インドは長年の間、イギリスの支配下にあったが1947年に独立が承認された。その後、政治体制はイギリスの議会制度に影響を受けた連邦政府による社会民主主義国であったが、1990年頃から積極的に資本市場主義を導入するようになった。
    また..

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