手の機能解剖・運動について【PT理学療法・OT作業療法】

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    手の解剖・運動について
    はじめに
     手と指の運動の基本となるのは,つかみ動作とつまみ動作である.巧みな動作を可能とするのは指先の敏感な感覚機能である.手の運動を解析するには個々の構造を知ると同時に,手全体がひとつの機能単位であることを理解しなければならない.
    【1】手の皮膚
     皮膚の性状は部位によって異なる.手背の皮膚はやわらかくて薄くてたるみと移動性に富む.この移動性により指は容易に屈曲伸展が可能になる.手背では皮下の結合が粗であり皮下静脈とリンパ系が発達しているため外傷後に腫れて指拘縮を起こしやすい.手掌の皮膚は硬く,厚く,移動性がない.掌側皮膚の真皮と手掌腱膜は小線維束により密に結合しているため皮膚の移動が妨げられ,物をしっかりと把持することができる.指掌側にある指紋は皮膚隆線により形成される.汗腺からの湿り気と皮膚隆線の凹凸が,物をつまむ際の滑り止めの役を果たす.
    【2】手の表面解剖
    ①掌側表面解剖                 ②背側表面解剖
                 ①遠位手掌皮線②小指球              ①DIP関節②PIP
                 ③豆状骨..

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