呼吸器疾患 発生機序と病理【PT理学療法・OT作業療法】

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    リハビリテーションに関わる生理と病理

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    ≪呼吸器疾患・発生機序と病理≫
    Ⅰ・閉塞性換気障害
    ■閉塞性換気障害とは
     スパイログラムで1秒量が低下している換気障害のことで,一般的に1秒率が70%未満をさす.代表的な疾患として,慢性閉塞性肺疾患(chronic obstructive pulmonary disease:COPD),気管支喘息,びまん性汎細気管支炎などがある.
    ■慢性閉塞性肺疾患(chronic obstructive pulmonary disease:COPD)
    1・定義
     COPDとは有毒な粒子やガスの吸入によって生じた肺の炎症反応に基づく進行性の気流制限を呈する疾患である.この気流制限には様々な程度の可逆性を認め,発症と経過が緩徐であり,労作性呼吸困難を生じる.
              
    COPDは閉塞性換気障害を特徴とし,肺気腫症と慢性気管支炎およびこの両者の合併型が含まれる.従来,COPDでは不可逆性の閉塞性換気障害が特徴とされ気管支拡張薬による1秒量の改善が軽度であることもあり,その効果が過小評価されていたため十分な内科的治療が行なわれないことが多かった.最近では,肺過膨張を有するCOPDに対して肺気量..

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