リハビリテーションに関わる生理と病理【随意運動】

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    Ⅰ.はじめに
    随意運動とは?
    ・脊椎動物で,自分の意志によって行われる運動.大脳皮質からの刺激によって随意筋が収縮し運動が起こされる.これに対し心筋の収縮,反射を不随意運動という.→国語辞書(大辞泉)
    ・意志に従って起こす運動をいう.随意筋の収縮からなる.大脳連合野,大脳運動野が随意運動に関与することが知られているが,随意運動が脳のどこから開始されるのかは未知である.→医学大辞典
    Ⅱ.随意運動伝導路の機能解剖¹⁾²⁾
    1.随意運動伝導路(図1・2)
     ⅰ.走行
     大脳皮質の錐体路中枢(中心前回)からの命令は,錐体路および下位運動ニューロンを経由して,骨格筋に伝達される.中心前回は,前部と後部に分かれる.中心前回の前部は運動前野と二次運動野と第6野がある.中心前回の後部は一次運動野と第4野がある.
     錐体路は,皮質脊髄路と皮質延髄路の総称である.
     皮質脊髄路の神経線維の大部分は,延髄下端で左右交叉して反対側の脊髄側索を下行し,前角に至る.一方,延髄で交叉しない一部の線維は,同側の脊髄前索を下行して,脊髄内で左右交叉し反対側の前角に至る.
    ※皮質脊髄路の神経線維は90%が交叉して反対
    側..

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