ストレッチング【PT理学療法・OT作業療法】

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    ストレッチングについて
    1.ストレッチングによって生体にどのような反応が起こるか?
    1)筋・腱の持つ抵抗の変化¹⁾
     筋は収縮する特性を持つ組織だが,構造的に,骨格筋,その構成単位である筋線維(筋細胞),筋線維がある程度まとまった束(筋束)は全て結合組織によって覆われている(図1).また,腱自体は結合組織である.こうした結合組織は形態を維持するのに重要な役割を果たしているが,一方では筋の伸張に対して最大の抵抗になっている.そして,様々な要因(運動不足,加齢など)によってこうした結合組織は柔軟性を失う.しかし,ストレッチングを行うことによって結合組織に適応を促し,その柔軟性を回復させることができる.
    2)脊髄神経機構の活動¹⁾(図2)
    (1)伸張反射
      伸張反射とは,筋の伸張を筋紡錘が検知し,その信号が脊髄を介して反射的にその筋を収縮させる現象を指す.健常者では,筋の長さの変化に反応して,筋が伸張されつつある期間に反射が現れる.その機能的意味は,姿勢保持などのための筋緊張の維持や,過度な伸張に対する防御などが考えられる.また,スポーツパフォーマンスでは,伸張反射を高い筋力発揮を引き出す..

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