心不全患者様の大腿骨転子間骨折における看護研究

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    資料紹介

    看護研究(ケーススタディ)の資料です。
    教員からは大変良い評価をいただきました。ぜひ、参考にしてください。
    実習や課題と大変ですが頑張ってくださいね★

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    心不全のある患者の大腿骨転子間骨折
    術後早期のリハビリテーションについて
    はじめに
    高齢社会が進むにつれ、高齢者の転倒事故などをはじめとする大腿骨頸部骨折患者が増加しつつある。特に女性は閉経後、エストロゲンの分泌低下により、骨産生の低下、また骨からカルシウムが溶け出すことで骨量が減少し、骨粗鬆症がおこりやすくなる一因であることが知られている。この骨粗鬆症による骨の脆弱化に加え、加齢に伴う神経機能の低下から姿勢の反射的な平衡能力を失わせて転倒を生じやすく、骨折が起こりやすい。また、心身の生理的老化現象による予備能力の低下から何らかの形で複数の疾患を合併しているケースが多くなり、回復力の低下があいまって、寝たきりに陥りやすくなる。この内科的合併症について主なものを列挙すると①虚血性心疾患、②高血圧症、③痴呆症、④脳梗塞、⑤不整脈、⑥心不全などであり、心疾患に関するものがその半数以上を占める傾向にある。今回、受持たせていただいたG氏についても既往歴に慢性心不全があり、その症状である労作性の呼吸困難をはじめとする下肢の浮腫、末梢部位でのチアノーゼなどが入院期間中にうかがわれた。その軽減方法とし..

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