フランスの出生率と家族政策

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    フランスでは出生率低下が18世紀半ばまでに始まり、19世紀中低下し続けた。20世紀に入ってからもこの国は、大きな出生数減少を2度経験している。1度目の減少は、第一次大戦後の1920年代後半から1930年代にかけておこり、家族手当法(1932年)、さらに家族法典(1939年)が制定された。その後、第二次世界大戦後のベビーブーム期に出生率は一度回復するが、高度経済成長期と重なって1960年代に2度目の減少が始まり、特に1970年以降には急速な低下傾向を示すようになった。

    高度経済成長期の産業・社会構造の変化に伴い1965年から低下傾向が表れてきた合計特殊出生率は、1975年には2.0を下回り、純再生産率は1985年から0.9を下回り、この段階でフランスの人口維持は不可能とみられた。しかし、1994年に最低となった合計特殊出生率は、2000年にかけて緩やかに、確実な上昇傾向を示しており、2003年度には1.89にまで回復している。

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    人口学
    フランスの出生率と家族政策
    フランスでは出生率低下が18世紀半ばまでに始まり、19世紀中低下し続けた。20世紀に入ってからもこの国は、大きな出生数減少を2度経験している。1度目の減少は、第一次大戦後の1920年代後半から1930年代にかけておこり、家族手当法(1932年)、さらに家族法典(1939年)が制定された。その後、第二次世界大戦後のベビーブーム期に出生率は一度回復するが、高度経済成長期と重なって1960年代に2度目の減少が始まり、特に1970年以降には急速な低下傾向を示すようになった。
    年度 合計特殊   出生率 1970 2.47 1975 1.93 1980 1.94 19..

    コメント2件

    mokana 購入
    なにより参考資料が少ない。文章中の専門語句の説明が一切なされていない。丸写しのように感じた。
    2005/11/30 10:47 (11年前)

    5abu1234 購入
    貴重な情報ありがとう。
    2006/07/12 16:00 (10年5ヶ月前)

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