心理学研究法 面接法と質問調査法

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    「心理学の研究法のうち、面接法と質問紙調査法について述べよ。」

    Ⅰ.はじめに

    私たちは人間を理解するとき、主に見る・聞く・話すことによって行っている。そしてさらに人間の知覚、感情、動機などを知るには言語を媒介とする、面接法や質問紙法が有効かつ必要とされるのである。以下、研究法の中の面接法と質問紙法について述べる。

    Ⅱ.面接法

    1.臨床的面接法

    この技法は、被面接者の方に動機づけがある。研究目標にそって行うのではなく、個々の事例に対して治癒という目標に向かいつつ、その中で分かったことを体系化していく。

    面接では、被面接者の事例史(生活歴)を把握し、診断を行なうための受理面接から始まり、次に治療面接が行なわれる。また診断に基づいて治療仮説を立て、経過の中でそれを検証し、時に応じて仮説を変更するということが求められている。

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    「心理学の研究法のうち、面接法と質問紙調査法について述べよ。」
    Ⅰ.はじめに
    私たちは人間を理解するとき、主に見る・聞く・話すことによって行っている。そしてさらに人間の知覚、感情、動機などを知るには言語を媒介とする、面接法や質問紙法が有効かつ必要とされるのである。以下、研究法の中の面接法と質問紙法について述べる。
    Ⅱ.面接法
    1.臨床的面接法
    この技法は、被面接者の方に動機づけがある。研究目標にそって行うのではなく、個々の事例に対して治癒という目標に向かいつつ、その中で分かったことを体系化していく。
    面接では、被面接者の事例史(生活歴)を把握し、診断を行なうための受理面接から始まり、次に治療面接が行なわれる。また診断に基づいて治療仮説を立て、経過の中でそれを検証し、時に応じて仮説を変更するということが求められている。
    2.調査的面接法
    この技法は、調査者の方に動機づけがある。対面調査は質問への誤解や疑問を解消することができ、また被面接者の意識や経験を文脈として捉えることができる。
    ①構造化面接法
    あらかじめ質問項目を決め、面接者は言葉遣いや順序を変更しないマニュアル化された診断面接..

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