原因において自由な行為

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    『原因において自由な行為』
    <原因において自由な行為の意義>
     原因において自由な行為とは、自らを責任無能力、あるいは限定責任能力の状態におとしいれて(原因行為)、その状態で犯罪を実現すること(結果行為)をいう。行為者に道義的避難を加えられなければ罰することはできないとする責任主義においては、責任と行為とは同時に存在することが必要とされる。
    <原因において自由な行為の理論構成>
     この点、行為と責任同時存在の原則を貫くため、原因において自由な行為を行為者が自らの責任無能力状態を道具として利用して結果を発生させるものととらえ、間接正犯に類似するものとして、責任能力ある原因行為時に実行行為性を認め..

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