田中ビネー知能検査について

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    知的能力とは、問題解決のために必要な推理判断能力であり、そのために必要な情報処理能力であり、広く適応のために発揮される能力であり、経験によって学習する能力とも考えられる。…わかりにくいが、これが知能である。ある人は公正な判断ができることを知的といったかと思えば、別の人は一所懸命勉強している人のことを知的といったりする。そんなものだから、知能というのは大変わかりにくいのである。心理測定の立場でも、定義が漠然としているものは測りにくいといえる。とはいえ、歴史的にさまざまな手段で知的能力は測定されてきた。

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    田中ビネー知能検査について
    知的能力とは、問題解決のために必要な推理判断能力であり、そのために必要な情報処理能力であり、広く適応のために発揮される能力であり、経験によって学習する能力とも考えられる。…わかりにくいが、これが知能である。ある人は公正な判断ができることを知的といったかと思えば、別の人は一所懸命勉強している人のことを知的といったりする。そんなものだから、知能というのは大変わかりにくいのである。心理測定の立場でも、定義が漠然としているものは測りにくいといえる。とはいえ、歴史的にさまざまな手段で知的能力は測定されてきた。
    最初のころはえてして、物理的なものを用いることが多かったようである。たとえば、スピッツカは頭が重い人は頭がよいということでそういう観点から調べてみたり、メンタルテストという言葉の創始者、キャッテルは感覚の鋭敏さや握力、反応時間などから知的能力を求めている(ちなみにこれらの方法は、後に出てくる相関係数がほぼ0のため、今では使えないと考えられている)。
    現代につながるテストが最初にできたのは、ほぼ今から100年前、1905年のことである。特別な教育が必要とされる人(..

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