学級崩壊について

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    今日、問題になっている、学級崩壊について、ストレスの観点から述べたいと思う。ここではまず、「学級崩壊」という言葉について、定義したいと思う。それは、{小学校において、授業中、立ち歩きや私語、自己中心的な行動をとる児童によって、学級全体の授業が成立しない現象を「学級崩壊」という。}(p30)出典;尾木直樹・「学級崩壊」をどうみるか:日本放送出版社協会・1999年発行(ここでポイントなのは、小学校に限定したこと、「授業不成立」現象から捉えたことである。つまり、中・高学校(もしくは大学で)起こっている、「授業崩壊」とは区別していることである。)
    それでは、本題に入っていきたいと思う。そもそもなぜ「学級崩壊」が起こっているのか?ということを考えてみたい。その理由は、その場その場で違ってくるが、多かれ少なかれ、やはり、ストレスが関係している。例えば、教師が、児童に対して、「お菓子を持ってきてはいけない」と言っているのに平気で教師が休み時間などにお菓子を食べているのを見た児童は、矛盾を感じ、それがストレスになったり、一人っ子のため、親からの期待を一身に受け、それがストレスになったりなど、いろいろある。そして、そのストレスが一気に爆発(いわゆる“キレる”)してしまい、授業を妨害してしまう。
    しかし、ここで問題なのは、そのキレてしまった児童以外の児童の対応である。それらの児童は、キレてしまった児童に同調してしまい、結果的に授業が成立しなくなってしまうのである。これらの問題の原因として、{同調しないと、仲間はずれやいじめにあうから}などのストレスがあり、学級全体にストレスの悪循環が起こっている。(p17)出典;橋田常俊・なぜ学級は崩壊するのか:教育資料出版会・1999年発行
    そして、この「学級崩壊」という問題は、「学級」という閉鎖的な空間が問題であるともいえる。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「学級崩壊について、ストレスの観点から考える」
     今日、問題になっている、学級崩壊について、ストレスの観点から述べたいと思う。ここではまず、「学級崩壊」という言葉について、定義したいと思う。それは、{小学校において、授業中、立ち歩きや私語、自己中心的な行動をとる児童によって、学級全体の授業が成立しない現象を「学級崩壊」という。}(p30)出典;尾木直樹・「学級崩壊」をどうみるか:日本放送出版社協会・1999年発行(ここでポイントなのは、小学校に限定したこと、「授業不成立」現象から捉えたことである。つまり、中・高学校(もしくは大学で)起こっている、「授業崩壊」とは区別していることである。)
    それ..

    コメント1件

    inouetakuya 購入
    内容が中途半端
    2007/01/17 4:33 (9年11ヶ月前)

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