公衆衛生

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数3
閲覧数274
ダウンロード数1
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「成人保健について述べよ。」
    1 はじめに
    近年、わが国では生活習慣が大きく影響する疾病や症状(生活習慣病やストレス関連症状)が急増している。このような心身の障害を予防あるいは早期に発見するための成人保健はますますその重要性を増している。
     ここでは、生活習慣病の現状や対策についてまとめていく。
    2 生活習慣病の現状
     「生活習慣病」という用語は、従来用いられていた「成人病」対策が、二次予防(病気の早期発見・早期治療)に重点を置いていたのに加えて、生活習慣の改善を中心にした一次予防(健康増進・発病予防)に重点を置いた対策を推進するために新たに導入された新しい概念である。
     2006(平成18)年の厚生労働省人口動態統計によると、死因順位は、第1位は悪性新生物(がん)で32万9198人、第2位は心疾患17万2875人、第3位は脳血管疾患12万8203人である。死因の年次推移をみると、悪性新生物は、一貫して上昇を続け、1981(昭和56)年以降、死因順位第1位となり、2006(平成18)年の全死亡者に占める割合は30.4%となっている。心疾患は、1985(昭和60)年に脳血管疾患にかわり第..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。