従業員満足と業績の相関関係

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    4、相関関係
     4.1職場満足と業績の相関関係
      4.1.1メタ分析
    組織における職務満足と一般的な業績や成果について「正の相関関係」を示している研究として、「メタ分析」が上げられる。メタ分析とは、複数の研究を1つにまとめて総合的な結論を導き出す統計的手法のことである。具体的には、個々の研究では、サンプル数が少なく信憑性の低いものもあるが、それらを集約することで、より誤差の少ない結果を得ることができる。職務満足とパーフォーマンスの議論において、しばしば用いられる方法である。
      41.2メタ分析の検証
     ヴィクター・ブルームは、職務満足とパフォーマンスとの関係性を検討した20の個別研究をメタ分析した。その結果「職務満足」と生産性との相関が「-0.31~0.86の間に分布しており、その中央値を0.14と報告した。その後、Iaffaldano,M.T. and P.M.Muchinsky(1985)によって行われてたメタ分析の相関関数は、0.17と推定している。
     また、わが国で実施された研究の結果だけを集めてメタ分析した結果(大里・高橋2001)でも、職務満足と成果との関連性が0.17..

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