染色法

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    8.染色法

    目的
    細菌の形態を光学顕微鏡で観察するためには、無染色のままではコントラストが悪いので通常染色して観察する。細菌細胞は核酸に富むため塩基性色素でよく染まり、特にアニリン系色素がよく用いられる。また細菌の外部形態のみならず内部の構造を観察するためにも種々の染色法が考案されている。実習では大腸菌と黄色ブドウ球菌の混合標本のグラム染色を行い、各々のグラム染色性、形、大きさ、配列などを観察する。

    目的
    分離培養は種々の菌が混在している材料から、個々の菌を独立したコロニ−として分離させる方法。純培養はこれらのコロニ−のうち、目的菌のみを培養して純粋な菌の集団を作らせる方法である。今回の実習では平板分離培地養法(分離培養)と純培養菌の移植法を修得した。

    方法
    (1) 菌の分離法
    平板分離培地養法(single colony isolation)
    少量の菌を平板培地に塗布し、独立したコロニ−を作らせる方法。
    ?寒天面の水分を十分に乾かした普通寒天平板培地に菌を図のように塗株した。班のなかの2人はE.coli、あとの2人はS.aureusを使用した。(私は黄色ブドウ球菌を使用した。)
    ? ふたをして37度の孵卵器で、18〜24時間培養した。

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    8.染色法
    目的
    細菌の形態を光学顕微鏡で観察するためには、無染色のままではコントラストが悪いので通常染色して観察する。細菌細胞は核酸に富むため塩基性色素でよく染まり、特にアニリン系色素がよく用いられる。また細菌の外部形態のみならず内部の構造を観察するためにも種々の染色法が考案されている。実習では大腸菌と黄色ブドウ球菌の混合標本のグラム染色を行い、各々のグラム染色性、形、大きさ、配列などを観察する。
    方法
    菌の塗株(2菌種の混合塗株標本)
    スライドガラスに白金耳で精製水を一滴とった。
    スライドガラスにE.coli をとり、S.aureusをとった。
    自然乾燥させた。
    火炎固定した。(酸化炎をゆっくり三回ぐらいスライドガラスを通した。)
    染色
    ※実習では西岡の方法を行った。これは、媒染と脱色が同時に行える。
    前染色液を滴下し、約一分染色した。
    水洗(スライドガラスの端からゆっくりと水を流す)し、ペーパータオルで水分を吸収した。
    媒染脱色液(ピクリン酸2g+エタノール100mL)を注ぎ、前染色液の青色が溶け出さなくなるまで数回繰り返した。
    水洗し、ペーパータオルで水分を吸収した。
    対比染色..

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