水質汚濁

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    資料紹介

    水質汚濁とは、川・湖・海などの水に有害な物質が含まれたり、水の状態が悪化したりする,いわゆる水の汚れのことである。今回はこの水質汚濁について調べてみる。

    水質の評価
     水の汚れを見分けるために(物理的、化学的、生物的)指標を定めている。BOD(生物化学的酸素要求量)やCOD(化学的酸素要求量)は水質汚濁の代表的な指標であり、この数値が大きいほど汚れていることになる。その他、水の汚れを見分けるものとして、pH、DO(溶存酸素量)、SS(浮遊物質量)、窒素とリン(赤潮の原因等)、透視度(透明さの程度)、生物指標(生物の種類等)などがある。
      また、水質汚濁に関わる有害物質は多く、主なものとしてカドミウム、全シアン、鉛、六価クロム、砒素、総水銀、PCB(ポリ塩化ビフェニール)、ジクロロメタン、ベンゼンなどがあり、環境基本法の規定に基づいて環境基準が定められている。

    水質汚濁の現状
    ・公共用水域(河川、湖沼、港湾、沿岸海域その他公共とみなされる水域や水路)
    水質汚濁の現状を、人の健康の保護に関する環境基準(健康項目)についてみると、平成8年度の調査(全国公共用水域水質測定結果)では、全国5513測定地点のうち環境基準値を超える測定地点数は、39地点あった。つまり、環境基準達成率は99.3%といえる。一方、生活環境の保全に関する環境基準(生活環境項目)に関しては、平成8年度の河川、湖沼、海域の環境基準達成率は、全体で73.2%だった。それまでの年度の推移を見ると、全体ではわずかずつの上昇の傾向を示してきており、平成6年度に渇水の影響により70%を割ったものの、その後回復傾向となっている。水域別では、海域については一定の水質改善効果が現れているとはいえ、特に湖沼では依然として達成率が低くなっているし、河川でも地域によっては水質改善がなかなか進んでいない。

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    <水質汚濁>
      水質汚濁とは、川・湖・海などの水に有害な物質が含まれたり、水の状態が悪化したりする,いわゆる水の汚れのことである。今回はこの水質汚濁について調べてみる。
    水質の評価
      水の汚れを見分けるために(物理的、化学的、生物的)指標を定めている。BOD(生物化学的酸素要求量)やCOD(化学的酸素要求量)は水質汚濁の代表的な指標であり、この数値が大きいほど汚れていることになる。その他、水の汚れを見分けるものとして、pH、DO(溶存酸素量)、SS(浮遊物質量)、窒素とリン(赤潮の原因等)、透視度(透明さの程度)、生物指標(生物の種類等)などがある。
      また、水質汚濁に関わる有害物質は多く、主なものとしてカドミウム、全シアン、鉛、六価クロム、砒素、総水銀、PCB(ポリ塩化ビフェニール)、ジクロロメタン、ベンゼンなどがあり、環境基本法の規定に基づいて環境基準が定められている。
    水質汚濁の現状
    公共用水域(河川、湖沼、港湾、沿岸海域その他公共とみなされる水域や水路)
        水質汚濁の現状を、人の健康の保護に関する環境基準(健康項目)についてみると、平成8年度の調査(全国公共用水域水..

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