「児童理解と教育相談」第2分冊

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    2011年度の課題、評価Bのレポートです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    略題:教室での対応
     近年、授業中に座っていられない児童、落ち着きのない児童が増えていると言われる。その多くが、注意欠陥多動性障害(ADHD)と呼ばれる障害を持っている。これは、多動性、不注意、衝動性を特徴とする発達障害の1つであり、小学校入学前後に発見される場合が多い。具体的には、じっとしていられず騒がしく動き回る、忘れ物が多い、ノートが上手に取れない、様々な情報をまとめることが苦手、時間感覚がずれている、喧嘩が多いといった特徴が見られる。このような行動をすぐにADHDの症状だと決めつけてはいけないが、その可能性を疑って対策を取るべきである。では、集中力がなく落ち着かない児童に対し、教師は具体的にはどのように対応し、指導していけばよいだろうか。
    ここでは、小学校3年生のA君を例に挙げる。授業中、席にじっと座っていることができないA君には、その都度注意し、席に着くよう指示する。発達障害だから仕方ない、などと考えて放置してはいけない。教室にいるのはA君1人だけではないため、A君に対しても、学級全体に対しても、一貫した態度を示すべきである。授業中に勝手に立ち歩いてはいけないということを、学..

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