「生命と性の教育」第2分冊

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    2011年度の課題、評価Aのレポートです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     人間の性には、生物学的・生理学的側面と心理学的・社会学的側面がある。前者は男女の身体のしくみ、それに関わる性行動や性行為などのことであり、後者は人間関係の中での性役割のあり方、社会的性同一性の確立、人格形成や人間としての生き方などのことである。よって、性についての教育には、生についての教育も含まれていると言える。また、人間の性は生殖によって次世代に伝えられていくことから、子どもたちに対する教育内容は「生命の連続性」を念頭に置かなければならない。
     では、学校教育における性教育はどのように展開されているのだろうか。学習指導要領に「性教育」という教科や科目はないが、教育課程の編成単位である教科、道徳、特別活動の内容に関連づけて、学校としての性教育の目標を立て、計画を作成する必要がある。これに関して、日本性教育教会による性教育の指導要項解説書は、性教育の目標として以下の5つを記している。
    まず第1に、自己の性の認識を確かにすることが挙げられる。2次性徴による心身の変化について、男女の性差を踏まえた上で自らの性をよく理解し受容することにより、性自認を確立し、異性への理解を深めることができる。..

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