「教職(体育理論)」第1分冊

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    資料紹介

    2011年度の課題、評価Aのレポートです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    はじめに
     日本人の体格は、この100年ほどで飛躍的に向上した。最近では停滞傾向にあるものの、1900年(明治33年)と現在の17歳男女で比較すると、平均身長は男子では13cm、女子では11cm、平均体重は男子では13kg、女子では6kg、それぞれ増加している。
    しかし、体格の向上とは裏腹に、現代の子どもたちは体力や運動能力の低下が指摘されている。学校教育における体育の中で、子どもたちの頑健な身体を育てていくためにはどのような配慮が必要だろうか。
     学校教育における体育の時間に限らず、子どもたちは絶えず動き回り、身体を運動させている。一般に子どもは成人の数倍の運動を行い、疲労もしにくい。このような幼児期の運動による刺激によって、細胞の活力が高められ、形態や機能が発達してゆくのである。身体の運動は、発育の刺激としての役割も果たしている。しかし、運動は発育に対してプラスにだけ作用するとは限らない。過度の運動は、むしろマイナスに作用する。
     発育の刺激となる適性な運動は、運動の量や質だけでなく、個人の体質や体力、栄養や自然的環境によって異なる。同一の運動であっても、それが刺激として有効である..

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