「国家」第8・9巻まとめ

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    プラトンの著書「国家」第8巻・第9巻のまとめ。
    理想国家と不完全な国家の形態、快楽論の要約。

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    プラトン「国家」第8・9巻まとめ
    不完全な国家の形態
    理想国家の形態は優秀者支配制である。
    これを含め国制の形態には5種類あり、各々に対応して人間の性格(魂の型)も同じように5種類存在する。優秀者支配制に対応する人間はそれと相似た魂の型を持っており、このような人間が善く正しい人間と言える。
    では、優秀者支配制以外の4種類の不完全な国制、またそれらの国制に対応する4種類の人間の性格とはどのようなものだろうか。
    名誉支配制
    優秀者支配制と寡頭制の中間形態である
    支配者たちを尊敬し、国のために戦う階層が農業や手仕事など金儲けの仕事から遠ざけられ、体育や戦争のための訓練に励む
    知者たちを支配の座につけることを恐れ、平和よりも戦争に向いた資質の人々に行為を寄せ、言論や哲学や音楽などに対する関心が衰退し、戦争に関する策略や工夫を学び、いつも戦争のうちに時を過ごす
    勝利と名誉を愛し求める国家である
    名誉支配制に対応する人間は、我が強く教養に乏しく、奴隷に対しては粗暴な態度を取るが、自由人に対しては温和な態度を取る
    支配者たちにはきわめて従順であり、権力欲が強く、傲慢で名誉を志向する人間である
    寡頭制..

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