理科離れを防ぐための方法について

会員864円 | 非会員1,036円
ダウンロード カートに入れる
ページ数9
閲覧数299
ダウンロード数4
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    東京福祉大学通信教育課程「理科指導法」のレポート参考に。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     「理科離れを防ぐための方法について」
     近年、子どもの「理科離れ」が起きているという。もしこれが本当であれば、理系へ進む人材が減るということであり、科学技術で発展してきた日本としては、世界的に通用しなくなる危惧される。それでは、現状はどうなのであろうか。
     日本は国際教育到達度評価学会(IEA)の「国際数学・理科教育動向調査の2007年調査(TIMSS2007)」に参加している。この国際調査は、第4学年(小学校4年生)及び第8学年(中学校2年生)を対象に、算数・数学及び理科の教育到達度を国際的な尺度によって測定し、児童・生徒の学習環境条件等の諸要因との関係を参加国間におけるそれらの違いを組織的に研究することにある。そしてこのTIMSS2007の理科得点の結果だが、小学校4年生については、統計上の誤差を考慮すると、TIMSS2003と比べても有意差は認められない。つまり、学力が落ちているとは言いがたいのである。
     それでは、なぜ「理科離れ」がこれほどまでに叫ばれるようになっているのか。質問紙での調査において、小学校4年生に「理科の勉強に対する自信」について尋ねた結果、高いレベルの割合が..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。