カウンセリングの歴史と課題、カウンセラーの資質について

会員864円 | 非会員1,036円
ダウンロード カートに入れる
ページ数9
閲覧数198
ダウンロード数2
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    東京福祉大学通信教育課程「カウンセリング演習」のレポート参考に。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     「カウンセリングの歴史と課題、カウンセラーの資質について。」
     カウンセリングとは非常に幅広い概念であり、何らかの問題を抱えた人に対する援助のあり方の総称である。
     物質的に豊かになり、価値観も多様化している今、現代人は自分が立っている基盤に絶対的な確信を持つことも難しくなってきており、多かれ少なかれ神経症的になってきていると言える。そんな中、対話を通して、抑圧され見失われている真の自己を再発見すること、自分の個性的スタイルや可能性を含めて、人間としての全体的機能を回復することを主眼に置いているカウンセリングは、近年ますます求められるようになってきている。
     カウンセリングの歴史に目を向けてみると、最初は、学校を卒業する青少年が自分の適性にあった職業を見つけ、その職業によりよく適応するための助言指導を行うことを目的として創設されたアメリカのボストン職業局がそれにあたる。そこでは、青少年の成育歴など、背景にあるものを考慮して助言指導が行われることもあり、また、助言指導の中で初めて「カウンセリング」という言葉を使ったことから、これが最初のカウンセリングであると言えるだろう。
     その後、ア..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。