漢文学講読3

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     後期の授業の中で印象に残っている点として、私は「春望」の詩と「月夜」の詩をあげる。そこから感じ取れた杜甫の人がら、杜甫の死因に対しての人々の捉えを考えた。まず、春望の詩について思ったことを述べていきたい。
     春望は中学生のころ教科書にも載っていたし、日本文学史?でも芭蕉とのかかわりでとりあげられていたので、少し身近な詩であった。日本にもその詩が影響をおよぼすまでになっている杜甫には以前から若干興味を抱いていた。今回の講義で、春望を読むにあたっては前期で履修した日本文学史のときの知識と照らし合わせてよんでいった。芭蕉は杜甫に傾倒しており、生涯を通して杜甫を尊敬していたという。それは奥の細道の冒頭にも杜甫の人生である道中で息を引き取りたいと、述べていることからもわかる。ここで、有名な一節を引用したい。さても義臣すぐつてこの城にこもり、功名一時のくさむらとなる。

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    漢文学講読3
    後期の授業の中で印象に残っている点として、私は「春望」の詩と「月夜」の詩をあげる。そこから感じ取れた杜甫の人がら、杜甫の死因に対しての人々の捉えを考えた。まず、春望の詩について思ったことを述べていきたい。
    春望は中学生のころ教科書にも載っていたし、日本文学史Ⅰでも芭蕉とのかかわりでとりあげられていたので、少し身近な詩であった。日本にもその詩が影響をおよぼすまでになっている杜甫には以前から若干興味を抱いていた。今回の講義で、春望を読むにあたっては前期で履修した日本文学史のときの知識と照らし合わせてよんでいった。芭蕉は杜甫に傾倒しており、生涯を通して杜甫を尊敬していたという。それは奥..

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