小児の外傷について

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    小児外傷における救急看護の問題点を述べよ
     子どもは、大人の縮小版ではなく、子ども独自の特徴を多く持っている。
     例えば、子どもは1つのことに夢中になると、他のことに注意が向かなくなり、怪我や事故が起きやすいという事や、身体が完全に出来上がっていないため、大人では大きな怪我に繋がらないようなことでも、死に至るような大きな怪我になることも少なくない。
     また、皮膚の厚さが薄く、筋肉や結合組織などの弾力性が高い等の身体的特徴があるため、外力が広く、深く作用しやすい。そのため、怪我や、それに伴う障害が各部位、単体でおこるとは限らず、多発外傷になりやすい。
     このような特徴から、子どもを観察する際や対応をする時には、目立った外傷だけでなく、全身を視野に入れたチェックが必要になる。
     以下、各部位の外傷について述べる。
    (1)頭部外傷
     頭部の怪我は、全身の怪我の中でも特に注意しなければならない。
     頭部の構成は外側から皮膚、頭蓋骨、髄膜(硬膜、クモ膜、軟膜)、脳となり、外からの衝撃が大きければ大きいほど頭蓋骨や脳を守っている皮膚に裂傷が生じやすくなり、その内側にある頭蓋骨や脳に与える損傷は大き..

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