国際競争力を左右する地域拠点戦略

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    100を越える日本の地方空港
     能登半島に空港が建設される予定があるそうだ。これで日本の100番目の空港になる。いったい日本にはいくつ空港が建設されるのだろうか。そして、その役割を果たしてるのだろうか。言うまでもない。
     地方空港が増えることは、結果として東京や大阪の空港が持つハブ 空港としての機能を弱めることになる。莫大な国費を投入して次々に地方空港を建設するのは無駄ではないかという問題のあるが、国費投入の結果として日本の国際空港がますます脆弱化していくことになるのも困った問題だ。

    アジアの大都市はハブ空港を目指す
     韓国の仁川空港を利用したとき、乗換えも、入国審査もスムーズであり、レストランや休憩施設もよくで、とでも便利だった。それに比べ、成田空港にはまともなレストランもないし、休憩施設もよくないのが、乗り換えの外国人にとっては、とても不便である。
     ハブ空港に整備に積極的なのは韓国だけではない。ここ数年で、香港とクアラルンプールにも多くなく国際空港ができた。どちらも、優れた設備を備えたきわめて大きな空港である。シンガポールもハブ空港という意味ではアジアで屈指であり、ここを起点として東南アジアのあちこちに飛ぶことができる。

    ハブ空港がもたらす大きな経済効果
     国際化時代にあって、優れたハブ空港を抱えることは、その国の経済にとって大きな意味がある。ヒトやモノの流れは活性化し、経済に刺激を与えるからだ。アジアの各国が競ってハブ空港を整備しようとするのは、こうした経済効果を狙ってのことなのである。
     優れたハブ空港とは、ハードとしての空港施設だけの問題ではない。空港の運営というソフト面も重要な意味を持つ。

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    国際競争力を左右する地域拠点戦略
    100を越える日本の地方空港
    能登半島に空港が建設される予定があるそうだ。これで日本の100番目の空港になる。いったい日本にはいくつ空港が建設されるのだろうか。そして、その役割を果たしてるのだろうか。
    言うまでもない。
    地方空港が増えることは、結果として東京や大阪の空港が持つハブ 空港としての機能を弱めることになる。莫大な国費を投入して次々に地方空港を建設するのは無駄ではないかという問題のあるが、国費投入の結果として日本の国際空港がますます脆弱化していくことになるのも困った問題だ。
    アジアの大都市はハブ空港を目指す
    韓国の仁川空港を利用したとき、乗換えも、入国..

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